新しい働き方としての副業(複業)
どの年代が副業を活用しているのだろう?
就業構造基本統計によると、
年齢別では
・30歳以上49歳以下は36.2%
・50歳以上69歳以下は46.6%
・15歳以上29歳以下は11.6%
中高年層と、30歳以上の働き盛りのゾーンが副業している人の割合が多い事が分かります。
体力、気力もある年代と、仕事にも余裕が出来ていたゾーンが副業をしているのですね。
これからは副業、複業が当たりまえになる時代。
新しい働き方の一つとして考えてもいい時代です。