コラム

【コラムを更新】定年の年齢は100歳でもいいのか??


100年ライフと言われている今の時代、

定年についてはどのように規定すればよいのでしょうか。

今回は定年について見ていきます。

そもそも定年とは、従業員が一定の年齢に達したときに、いわば自動的に退職させる制度になります。そしてこの定年の年齢が課題となります。この定年の年齢は基本的には会社のルールになりますので、65歳でも70歳でも、定年はなしという規定でもかまいません。

ですが1点だけ注意点があります。それは定年の年齢について、坑内労働を除き、

満60歳を下回ることはできないという点です。

例えば55歳で定年とすることは原則は不可となるのです。

そしてもし65歳未満の年齢で定年を設定している企業があるのであれば、次の措置をしておく必要があります。

①65歳までの定年の引き上げ

②65歳までの継続雇用制度(勤務延長 は再雇用制度)の導入

③定年の定めの廃止

これらのいずれかの措置を講じなければならないことになっています。

これは現在100年ライフと言われている中で、

年金の支給開始年齢が高くなっていることもあり定年を引き上げようとすることが背景にあるのです。

人生100年時代。

いつまで働くのか、定年の設定について会社で見直しをしてもいいでしょう。