労務・就業規則 - コラム

【コラム更新しました】育児介護や病気との両立!時間単位有給制度を知ろう


【有給休暇は時間単位でも取得できる制度があるのです】

有給休暇は1時間単位でも取得できます。このことをご存知でしたでしょうか。

最近は育児や介護との両立をする方も増えてきているため、そのような方にとってはより働きやすい環境作りとなります。

時間単位有給については、1年間のうち5日を上限として時間帯で有給休暇を取得することができます。

とはいえ、会社にその制度がないとそもそも取得することが出来ません。

まずは会社がその制度があるかどうかを確認することが必要となります。

ここ最近では働きやすさが採用でもポイントとなります。時間単位有給があることによって、

育児介護との両立をされている方の離職防止にもつながりますし、役所の用事を済ませてから出社することが可能となります。

導入方法

導入するには、労使協定を締結して、就業規則にも時間単位で年月有給休暇が取れると明記しておくことが良いです

【時間単位年休1時間分の給与額】

時間単位有給の1時間分の給与額についても、どの方法で計算するのかをあらかじめ定めておくことがよいでしょう。

方法は3つあり、通常の有給休暇の計算方法と統一しておくことが必要です。

① 平均賃金

② ②所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金

③ 標準報酬日額(労使協定が必要)をその日の所定労働時間数で割った額になります。

【まとめ】

このように有給休暇は従業員を雇用するようになったら必ず出てくる質問です。

時間単位有給や半日有給という制度を導入して、働きやすい環境作りに勤めていきましょう。

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