複業(副業)


【弊社メディアSANBOUに記事がアップ】


景気が上向いていると言われていますが、まだまだサラリーマン層や若手には実感があまりないと思います。
そもそも給料は増えないし、将来を不満に思っている人も多いと思います。
家や車などを買ったり、結婚したいと思ってもまったくお金が貯まるどころか出ていくばかりと感じている方も多いと思います。
そういった中で、副業が注目されています。
今回は、サラリーマン(正社員)が副業について考えた記事がアップされました。



【サイトをオープン】複業(副業)専門のサイトをオープンさせました


新しい働き方、副業専門のサイトをオープンさせました。

新年度も始まりますね! 

複業(副業)やテレワーク、在宅勤務など、

新しい働き方を一緒に考えて実践してきませんか?? 

SANBOUはあなたの働き方の参謀になりますように

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【記事を更新】副業解禁には長時間労働がリスク。解決策は〇〇


副業を導入する際に課題となるのは、長時間労働という心配です。

企業が複業(副業)解禁に二の足を踏むのは、長時間労働につながる点を考えていることが多いです。

これを解消する一つの方法として、短時間勤務制度を導入する方法があります。

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【副業制度と短時間勤務制度の組み合わせ】

例えば所定労働時間が8時間の会社が副業を導入しようとする際、

この8時間勤務が終わってから別の会社で働くことが想定されます。

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このような場合、1日の労働時間は8時間を超え10時間、12時間勤務ということにもなるでしょう。

過労死ラインに近づいてしまうという可能性が高くなります。

過労死ラインというのは、健康障害リスクが高まるとする時間外労働時間を指す言葉です。

労働災害認定で労働と過労死との因果関係判定に用いられます。

一カ月の時間外労働が80時間を超えると過労死となるリスクが高まるというラインのことです。

 

【短時間勤務制度とは何か】

短時間勤務制度とは所定労働時間を通常の時間より短くする制度です。 

【副業解禁と短時間勤務制度の組み合わせ】

副業解禁には長時間労働になるのではないかという不安が常に付きまといます。

それを解消するには、短時間勤務制度との組み合わせが有効です。

企業が短時間制度と副業の組み合わせを容認すれば、さらに副業が推進されていくでしょう。



【副業(複業)解禁と北風と太陽】


中小企業庁による「平成26年度兼業副業による取り組み実態調査」と「2017年リクルート調査」よると、

兼業副業を認めていない企業の割合は85.3%。

現在副業を禁止している企業の割合は77.2%と低下しています。ここ数年副業(複業)が容認されている動きが分かります。

このように副業(複業)の促進はだんだん進んでいると言われていますが、

副業を希望する従業員がいる一方で、副業の促進について企業の規制がとても厳しく、慎重な姿勢を示している企業もいまだ多いのも事実です。

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①企業が抱える副業(複業)への課題や不安

企業が副業についてデメリットもしくは課題や不安があると回答したものについて見ています。

・本業への支障があるのではないか

・人材が流出するのではないか

・情報漏洩が起こるのではないか

・従業員の健康配慮

上記のような課題や不安を抱えていることが分かります。

そして一番の課題は情報漏洩リスクだと考える企業も多いです。

②情報漏洩への対応

それでは企業は副業(複業)解禁にあたってどのような対策を取ればよいのでしょうか。

制度・ルール編

・副業(複業)解禁をする就業規則を作成する

・社員説明会の機会を設ける

・副業(複業)申請書・届出書などの書類を準備する

・情報漏洩について社員教育を行う(個別面談か説明会等)

社員説明会・社員教育の場所で話すこと

・副業(複業)が解禁されたことの趣旨と目的

・副業(複業)解禁する対象社員について

・副業(複業)をする上での自社の申請や届け出などの申請書・届出書等の説明

・情報漏洩リスクについて注意喚起をする

・万が一情報漏洩が起きた際の会社の対応と従業員の対応

・副業(複業)で得た情報も本業では使用してはいけないことの説明

・上記に違反した場合の会社としての対応

副業(複業)解禁にあたっての会社のマインド

・北風と太陽でいうところの太陽となる心で臨む

・制度やルールで縛ってもイノベーションは生まれない、副業(複業)解禁の目的と趣旨を会社自身がきちんと理解する

・性悪説ではなく性善説での会社経営を心掛ける

大切なのは本業での情報が洩れる点も注意ですが、副業(複業)先で得た情報を勝手に本業で使われる点も要注意だということです。

副業(複業)先から責任追及をされることにも繋がります。十分にその社員に教育する必要があるのです。

③北風と太陽と副業(複業)

副業(複業)解禁にあたっては、北風と太陽でいうところの太陽になる必要があります。性悪説ではなく、性善説で従業員に接することが必要なのです。もっと言うと、これは別の方から聞いた話ですが北風でも太陽でもなく「温泉」になることだと。温泉では人は喜んで服を脱ぎますね。会社のために、業務のために社員が喜んで「服を脱ぐ」ような、そんな会社作りをしていきたいものです。それにはまず社員教育をした上で、社員を信じ切ることが必要です。

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