【働き方についてのセミナーで登壇しました】
先日は働き方についての
セミナーに登壇させていただきました。
・働き方を変える国の流れ
・働き方改革関連法の概要
・働き方を変える方法
・成功企業の事例
このような流れで一気にお伝えする2時間であっという間でした。
来週も働き方改革関連法についての研修に登壇させていただきます。
世の中が変わる、会社も変わる、人も変わらなくてはですね。
先日は働き方についての
セミナーに登壇させていただきました。
・働き方を変える国の流れ
・働き方改革関連法の概要
・働き方を変える方法
・成功企業の事例
このような流れで一気にお伝えする2時間であっという間でした。
来週も働き方改革関連法についての研修に登壇させていただきます。
世の中が変わる、会社も変わる、人も変わらなくてはですね。
9月号の企業実務に
「働きやすい企業の
アピールに使える認定マーク・制度あれこれ」を
寄稿させていただきました。
まとめると、本当に沢山の
制度があるものなんです。
先日は新宿で育児介護と仕事との両立についてのセミナーを実施しました。
3時間という長丁場ですが、参加者の皆様の取組みも聞きながら、ワークとインプットを行った3時間でした。
1働き方改革の流れ
2育児介護と仕事との両立が出来ないと〇〇円の損害
3育児と介護と仕事を両立させる国の制度の紹介
4育児と介護と仕事を両立させるための制度構築のポイント
5成功企業と失敗企業、それぞれの共通点
6成功企業の事例紹介
このような流れでご紹介をしていきました。
今週はこの機会に参加できなかった企業様に特別出張をしてセミナーを実施させていただきます。
介護は誰しもが直面する可能性がある課題。
そして皆様口をそろえて言うのは、「介護休業」を取得する社員がちらほら出てきた、という声です。
今まではあまりいなくても、これからは団塊世代が介護が必要になる分岐点である75歳に突入する時代です。
「私は関係ない」と言っていた方も、そうとは限らない・・
待ったなしの状況だと言えるのです。
昨日は助成金活用の打ち合わせです。
国に申請できる返済不要のおカネが助成金ですが、つくづく思うのは助成金を申請出来る企業=ホワイト企業だということです。
助成金の対象企業になるには
・社会保険に加入している
・労働保険に加入している
・残業代の未払いがない
・タイムカード等の時間管理をしている
などの条件があります。
また、申請時にタイムカードや賃金台帳を出すので、それを整備しておくことも大切になります。
つまり、助成金を申請する企業はホワイトな企業にならざるを得ないということです。