コラム

看護と仕事との両立


厚労省と財務省は、25日、予算編成をめぐり診療報酬と介護報酬の改定の検討に入った

というニュースが出ています。

病院で今までは臨終を終える人が一般的でした。

これからの高齢化社会では、

病院はもう一杯になってしまいます。

入院ではなくできれば在宅で療養してほしいという動きは近年病院でもありました。

社会保障費はすでに120兆円を上回っています。

これからは23%増えるという試算もあります。

超高齢化社会到来で、高齢者が回復できる病床の需要は増していますが、追い付いていないのが現状。

つまり、在宅看護が増えてくるということです。

だれが看護をするのか。

それは現役世代のわたしたちです。 

 

つまり、企業が看護と仕事の両立を可能にしない限り、優秀な人材が辞めざるを得ない状況が来ているということです。 

私も他人事ではありません。

じつは好きな場所で仕事をしている、看護をしていないというのは、奇跡的な状況だといえます。 

看護と仕事との両立支援施策も、企業は考えていかなくてはなりませんよ。

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仕事が属人化しているのは心理学的に〇〇を満たすようにしているから


無意識のうちに、自分しかできない仕事を作り出す・・

出来るビジネスマンにありがちです。 

でもこれは、本人が本当に臨む時にキャリアアップ出来ない要因になるとご存知でしたか? 

 

仕事の属人化をやめようというのはよく言われる話。

マニュアル化を進めたり、多能工化でジョブローテーションを進めたり、

いろいろ企業は苦心しています。 

 

そんな中でも、自分にしか出来ない状態を無意識に作り出してしまうマネージャーもいます。

情報、ノウハウ、知識を共有したがらないマネージャーです。

彼ら彼女らはお客様や同僚や部下から頼られることにやりがいを感じるタイプ。 

「聞いてもらえる」=頼られる

という構造が出来上がっています。 

 

これは心理学でいう自己重要感が満たされている状態。(かりそめですが)

自分がいないと仕事が回らないということに、自分の重要感を満たしているのですね。 

 

でもこれではいざキャリアアップして転勤する場合に、

その職場を離れられなくなります。

また、本当に「出来る」「分かっている」上司からは評価は低いです。

「教えること」「シェアすること」が出来てマネージャーです。

そのことを知っている上司からの評価は低いでしょう。 

 

ですので、会社としては「いかに教えているか」という項目を評価項目に入れるとよいです。

自己重要感をかりそめの状況で満たしていることは、頭でわかっていても構造に入れ込まないと浸透しません。 

 

企業の評価項目には「人を教えているか」「育てているか」という項目を入れましょう。

それが仕事の属人化を防ぐ一つの方法です。

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https://newspicks.com/news/2565815?ref=search&ref_q=%EF%BC%B0%EF%BC%B2&ref_t=top&status=reload



リカレント教育へのシフトへ


厚労省が主婦や社会人の学びなおしのための調査を来年開始。 

学生時代に学んだことをそのまま一生涯活用することなど人生100年、

生涯現役時代突入のこれからは無理。 

 

いつでも40代50、70代でも学びなおしてそれを社会に還元する、

そういう考え方が必要ですね。

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20171024&ng=DGKKZO22617690U7A021C1EE8000



適切な手続きを知らないといつの間にか残業代未払いが発生します


賃金未払いは会社も知らずにやっているかもしれません。


例えば裁量労働制の場合、労使協定を出してますか?
労基法の知識はマストです。

会社としては「適法」なつもりでも、知識をしらないだけで「適法」な手続きを知らないこともありますね。

裁量労働制の場合は、労使協定が必要です。

...出していますか?

再度チェックを。



大手通信企業の副業解禁のニュース


ソフトバンクが副業解禁のニュースがありました。

社外活動を通じて新しいアイディアを得て、

本業に活かすことが目的とのこと。 

 

アイディアの作り方はもうステップに分かれてます。

ひらめきは能力やクリエイティブの感性ではなく、

どれだけ情報をインプットしているかという、アイディアの素のインプット量。 

 

副業解禁によって、アイディアの素に触れる社員が多くなり

本業に活かされる、

それで本業の生産性がアップする、

時代の流れだし、とても効率的ですね。