働き方改革 - コラム

生産性の鍵は睡眠にあり?


生産性の鍵は睡眠にあり。

厚労省の睡眠指針でも、

睡眠の質や時間が生産性に影響を与えることが記載されています。

たとえば、スリーマイル島の原発事故も睡眠不足による集中力低下だという指摘もあります。

また、起床後15時間経過した脳は飲酒をしたときと同じ酩酊状態とも。 

 

今日はワークライフバランス継続勉強会で睡眠マネジメントについてゲストをお招きして講演です。

とても楽しみです。

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生産性向上はオフィスレイアウト?島型のオフィスのメリットとは?


オフィスのレイアウトで、生産性が変わります。 

例えば、欧米型の、パーテーションで仕切られたオフィス、

よく映画でみますよね??

1人1人区切られたオフィスで、役員は役員専用の部屋、秘書は隣の部屋というレイアウトです。 

これが効率が悪い。

逆に今日本型の島型のオフィスレイアウトが見直されています。

日本型の、横一列でならび、誕生日席には課長が座るというオフィスです。

すぐイメージできますよね?? 

 

チームがで仕事をする場合、

席は完全に自由ということもできますが、

やはりチームへの所属感、エンゲージメントを高めるには、決まった場所があった方が、

所属感は高まる、ということが分かってきています。 

 

そして島型ならすぐディスカッションが出来る、

一理ありますね!

生産性向上は、オフィスから。 

見直してみてもいいですね。

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クリエイティブな職場ほど時間当たりの生産性を高めないといけない訳


長時間労働削減に取り組まなくてはならない、

けれど何をしたらよいか分からない・・・

とても多い悩みです。 

 

外部環境として消灯時間の設定、残業の事前申請制度、ということも大切ですし、

同時に従業員の意識改革も必要。 

クリエイティブな職場であればあるほど、

システマチックな方法論にはなじみませんと言われますが、

クリエイティブであればあるほど、時間当たりの生産性を考えないと、だらだら残業になりがち。 

 

この点を理解していただく必要があると昨日は痛感。 

睡眠不足は酩酊状態と同じというデータもあります。酩酊状態ではよい商品は生まれませんよね。 



労働人口の49%がロボットや人口知能に置き換え可能


野村総研と英オックスフォード大学のM.オズボーン准教授、カール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究によると、

日本の労働人口の約49%が人口知能やロボット等で代替可能になると言われています。

人口減少に伴い労働力の減少が予測されている日本において、

AIやロボット等を活用して労働力を補完することは喜ばしいことに思えますが、

労働人口の約49%が将来仕事がなくなるというのは大変な衝撃だと言えます。

日本経済新聞とファナンシャル・タイムズの調査によると、

一番人口知能やロボットに代替が難しいだろうと予測される社長(CEO)ですらも

業務のうちデータ解析など22%の業務がロボット化でき、

販売戦略を練ったり不測の事態に対応する等CEOの業務のうち78%は人間しかできないと言われています。

最高経営責任者の仕事さえも、一部はロボットで代替が可能とのこと。

ホワイト企業になるためのヒントになりそうです。 

 

これからの働き方を考えないとですね! 

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平成31年から時間外60時間の割増について中小企業の猶予が終了する可能性があります


9月15日に、労働政策審議会の資料が公開されています。

本日もそこから。 

現在1か月に60時間を超える残業には5割の割増がついています。

(ちなみに一日8時間、1週間40時間を超えたら0.25の割増を付ける必要がありますよね。)

ただ、これは中小企業には猶予されてきました(中小企業は5割という割り増しはつけなくてよかった)。 

これも見直しが話し合われています。

平成31年4月から、中小企業でも60時間を超える残業の場合は5割の割増をつけることが適当だというお話しです。。

平成31年4月、もう少しです。 

1か月60時間の時間外労働というのはやはりかなりメンタルヘルスリスク、労務トラブルの温床となります。 

働き方改革、ホワイト化はまずは長時間労働削減はマストで始めることが必要です。

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